国際離婚など

十数年、音信不通の外国人妻との離婚相談

国際離婚事件

相談内容

外国人女性と婚姻した日本人男性。婚姻後、外国人妻が出て行ってしまい行方不明のまま十数年経っているため、離婚をしたいが連絡先も分からない。この状態で離婚する方法はありますかとの相談を受けました。

結果

日本の家庭裁判所にて離婚訴訟手続を開始しました。離婚訴訟においては、相手方の住所地に書類を送付するのが原則で、仮に住んでいないとしても、一度は送付手続を行います。相手方の国の郵便事情が悪く、そのための手続が難航しましたが、数か月後に無事離婚が成立しました。

弁護士コメント

十数年も音信不通の配偶者であっても、法的な手続きを適切に進めることで離婚は可能です。戸籍上の夫婦のまま放置すると、ご自身の相続時に行方不明の配偶者が相続人となってしまい、親族間で遺産分割が進まないという深刻な事態を招きます。海外が絡む特殊な送達手続きなど、ご自身での対応が難しい国際離婚は、名古屋の弁護士へぜひご相談ください。

解決事例カテゴリー
国際離婚など交通事故一般遺言・相続